組体操

5月の晴れやかな季節!

「運動会シーズン」ですね!

*まだ10月に行われているところもありますが、
最近では5月にするところが多くなってきました。

先日、我が子の運動会がありました。
今年は「組体操」に取り組むことになり・・・・・

皆さんもよくご存知の通り・・・・・
近年、「組体操による子供の怪我」について論じられることが多くなり、
組体操の内容も、低層化(7段、8段の高さのあるものから、3段ほどへ)されるようになってきました。


実は、かなり前から、この「高さを競う組体操の考え」に
私は賛同できずにいたのです。

最近の子供たちの動きを見ていると、
自分一人の身体さえも十分にコントロールできない子たちが多くなっています。
その中で、他者の身体を十分に支えることができるのか?
非常に疑問を持っていました。

その中での「大技」
一歩間違えば、大きな事故になるのは必然です。

確かに「高さを見せる組体操」は圧巻です。
しかし、子供たちの能力を度外視していたことは確実だったと思います。

しっかりとした素地(子供たちの身体能力)を育ててあげる方が優先で、
教育現場で「見栄え」を追う必要はないはずです。

そして我が子の学校も、昨年度から高さをみせる「大技」はなくなりました。

しかし、先生方の工夫の賜物でしょう!!!!!!!
何とも、感動的な内容で、本当に素晴らしいものでした。

「高さを競うだけが、すごいことではない」と改めて実感させられた瞬間でした。

私自身も眼に涙を浮かべつつ・・・・胸がいっぱいでした。

組体操の構成、音楽、隊形などを工夫することで、
観客に感動を与えることできる。

先生方の努力、工夫に
そして子供たちの真摯な取り組みに

感動!!!

帰宅後、我が子の感想
「友達の力やバランスを借りて、自分も頑張って・・・
練習は大変だったけど、すっご~く楽しかった~!!!!」と

そうです!
自分一人ではできない技を、他者の力を借りつつ行うのが
組体操の醍醐味なのです。

小さな技でも極めれば、大技に劣らぬ「極技」になる。

「質」の大切さを感じた 暑い5月の一日でした!!!

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子供目線からも考えて! 働き方改革

「働き方改革」

新聞のどこかには、毎日
必ずと言っていいほどこれに関する記事を見つけることができます。

切り口は色々、
「女性の社会進出のための扶養控除改革」
「待機児童解消」
「男性の育休取得」
「仕事内容における男女平等」
などなど

私が特に最近気になっているのが、
「待機児童対策」に関すること。
「預け先があれば、働けるのに・・・」という声。

政府もこれから訪れる労働者不足を補うためにも、
潜在労働力として、主婦(夫)などの社会復帰を盛んに呼びかけています。
今後益々、共働き、それ自体が普通の事になってくるでしょう。

あらゆる人々がその能力を発揮する機会を得ること。
それは素晴らしい事です。

私自身もそれを求めて働く一人です。

しかしそのためには、保育所、学童保育など
子供の世話を引き受けてくれる環境がなければ働けません。
その為「待機児童ゼロ」を目標に掲げて政府も動いているのです。

でも、これらの議論の中では、
「子供が元気に保育園などに通ってくれる・・」
ということが前提にあります。

私自身も子育てをしていて日々痛感するのですが・・・・

子供は、いつも、いつも、元気に、機嫌よく
・・・・・過ごせないのです!!


病気になったり、大けがをしたり(まあ、これはあたりまえですが)
行きたがらない、行けない(子供同士の問題、いじめ、精神的不安定など)

数日休むことではすまない状況も多々あるのです。

子育ては大人が思うようにはいきません。

大人の都合の良いように子供は動けないのです。

発想を変え、子供目線で考えてみれば…・

問題が生じた時に、元気がない時に、
保育園や学校にも行けない時に、
誰かが必ずそばにいてくれる状況・・・・・・

子供にとってはこれが最も重要なことなのでは?と思うのです。

知人に、医師と看護師のご夫婦がいます。
共に非常に忙しく、「急に子供の為の時間を確保できるような仕事ではない・・」
と話されていました。

フルタイムで働くということ
責任のある仕事を任せられるということ
は、職種は何であれ、こういうことですよね。

ということは、我慢するのは子供になるのです。

これが本当に子供のためになるのか?非常に疑問を感じるのです。

「働き方改革」の中に
子供の行き場所確保などだけが議論されるのではなく
子供自身が安心して健やかに成長できるように
(=大人も安心して子育てできるように)
子供にとって一番身近なが、すぐ対応できるような

例えば、「子供サポート休暇(産後すぐの育児休暇とは別に)」などの
考えを含めるべきなのでは?と痛切に感じています。

パートタイムでの働き方を選択する人
フルタイムの仕事を選ぶ人

どういった働き方であれ、
子供の健やかな成長を願うのであれば、

子供の成長リズムに寄りそう働き方

世の中全体で この視点を持つべきでは!と思います。

これこそが「少子化対策」になるのでは??

「大人目線だけで考えないで!!」

子供たちの叫び声が聞こえてくる様な気がする私です・・・・・(´・Д・)」

「自分」を見ている自分

この題名だけを聞くと、「幽体離脱」など・・・・・
と捉える方もいるかもしれませんが・・・・( ̄^ ̄)ゞ その意図は全くなく・・・・

客観的に自分を捉える」ということです。

実は、ここ数年、「自分の傾向」を意識することが多くなってきました。

これまでは、何でもがむしゃらにトライし、
とにかく前進することのみに
エネルギーを使っていたようなのですが、

最近は、良いも悪いも、
自分の傾向を客観的に見れるようになりました。

例えば、苦手なこと、得意なこと、
すごく集中すること、すぐ飽きてしまうこと・・・・・などなど
「こんなことは小学生でも自分自身で分かっていることじゃない・・」
と言われてしまいそうですが、
意外と見えていないもんなんです!!!!
50を超え、改めて「自分」を評価している「自分」に出会っています。

今までは、
「不得意なことは努力でどうにかなる・・」と
固く信じていたのですが、
「やはり、向き、不向きがあるのだ・・」と
認めざるを得ない心境になっています。

論語の中に、「五十にして天命を知る」という言葉がありますが、
正に、それです!!

自分はどんな特徴があり、何が人より優れ、
社会に対してどんなことを提供できるのか…
正に「天命」が何であるのかを、
ぼんやりと見ることができるようになってきたのかもしれません。

勿論、最近は平均寿命も延び、昔よりは長生きできるようになってきました。
「五十の天命」は早すぎるのかもしれません(笑)。

しかし、決してマイナスの事柄ではないように感じています。

人それぞれ、与えられた環境、チャンスをどう生かすか・・が
人生の醍醐味ですが、思い描く通りにいくとは限りません。
「夢や希望が現実になるように前進していくこと」は重要ですが、
そのことだけ懸命になるのではなく、

「今の自分」を受け入れ、「自分のできること」を認識し、
表現していくことが大切なんだ・・・・・


ということなのでしょう。

客観的に自分を観察することで
肩の力が抜けてきたのかもしれませんね。

「自分」を見ている「自分」を意識する、今日この頃です ヾ(o´∀`o)ノ

秋眠暁を覚えず   zzzz

夏の猛烈な暑さが和らぎ・・・・
虫の声が心地よい季節になってきました。

しかし・・私は猛烈に眠気を感じる毎日です!!
夏の睡眠不足を取り戻す如く、寝る、寝る、寝る・・・

心地よい快適な気温が快適な睡眠を後押ししてくれるようで、
ぐっすりと深い眠りに入ることができるようです。

そして、朝、ぱっちりと目が覚めるかと思いきや・・・・・・・
「もう少し、布団の中にいたい・・」と。

数日前まで、「暑い!!」と言いながら布団から飛び起きていたのに
布団が恋しく、居心地よい場所となってきました。

通常「春眠暁を覚えず」とは表現しますが・・・・・・

私にとっては、
「秋眠暁を覚えず」のようです。

快適なこの時期、
読書の秋、
食欲の秋、
だけでなく・・・・・

『熟睡の秋』
のようです(笑)。

図書館の使い方

本が増えていく・・・・・

探求心を満足させる反面、
スペースに限りがあるところに住んでいる以上
徐々に邪魔になっていく・・・・

特に自分の専門分野に関するものは
処分するにも忍びなく、ついつい増える一方で

と、いうことで最近はなるべく図書館を利用することにしています。

自分の気になる本があれば、まず図書館で検索し、
それを借り、実際に読んで
手元に置いておく価値があると感じたら
「購入」するようにしている。

図書館にも見つけることができない場合は
すぐに購入することもありますが、
なるべく、まず「中身を拝見」 「吟味」の過程を踏むようにしています。

以前は、Amazonなどで見つけた気になる本をすぐに購入していましたが、
買ってみて、あまりにも納得いかず、
「買って損をした!」と感じることもあったのですが、
この方法にしてから、自分の周りには必要なもの、
納得できたものだけが残っていくようになりました。

もちろん、本というものは、
「面白くない・・」とある時期感じても、
数年後、なんとなくひも解いてみると、
「あれ~~!これ、すごくいいじゃない!」ということもあります。

つまり、自分の感性がその時々フィットしているかどうかということなんですよね。

しかし、あまりにも、あれこれ・・・・と手を出すと・・・・
家の中はひどい事になるのが目に見えています。

図書館を我が家の本棚として使いこなせたら・・・・!!!!

驚くような書棚スペースのある豪邸を手に入れたことになるかしら??

なんて、妄想しながら(笑)

私にとって図書館は
「仮読み」スペースになりつつあります。



プロフィール

AT lesson  YAGI

Author:AT lesson YAGI
STAT認定アレクサンダー・テクニーク教師八木道代です!

日常の何気ない疑問や湧きあがる考えを 気が向いた時に 載せていきますね!

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